豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
今回の台風14号の際には、9月18日10時に市内全域に高齢者等避難を、同日14時には避難指示を発令しており、防災行政無線、音声お知らせ端末、防災アプリ、ケーブルテレビのL字放送、市ホームページトップ画面への掲載等にて市民の皆様にお知らせしました。 避難の状況及び開設された避難所の状況につきましては、10時の高齢者等避難の発令と同時に各町1か所の指定避難所を開設しました。
今回の台風14号の際には、9月18日10時に市内全域に高齢者等避難を、同日14時には避難指示を発令しており、防災行政無線、音声お知らせ端末、防災アプリ、ケーブルテレビのL字放送、市ホームページトップ画面への掲載等にて市民の皆様にお知らせしました。 避難の状況及び開設された避難所の状況につきましては、10時の高齢者等避難の発令と同時に各町1か所の指定避難所を開設しました。
また、市ホームページ、ケーブルテレビのL字放送及び文字放送でも情報提供を行い、周知を図っています。防災行政無線につきましては、現在市内一斉の発信が可能となるようデジタル化の整備を進めております。引き続き複数の手段、伝達方法により命を守る行動を促していきたいと考えています。
伝達手段として携帯電話にお知らせする緊急速報メールに加え、本年7月から運用開始したスマートフォンで避難情報を受け取れる専用アプリや臼杵市登録制メールなどの防災情報提供サービスや市ホームページ、ケーブルテレビのL字放送及び文字放送で周知を図るとともに従来からの防災行政無線での伝達も行っております。
気象情報の20件、あるいは避難勧告、これは本当にNHKのテレビ、民放各社でも、L字放送なりで頻繁に流れています。その他の情報というのが何なのかというのが非常に気になるところですが、それでは、見に行かないと情報が得られないというところが、ちょっと問題だろうと思います。
ケーブルテレビを整備している多くの自治体では、市民の安心安全のため、災害時には監視カメラや雨量計などの設置による情報収集、そして、市民へその正確な情報をタイムリーに提供をするための生放送やL字放送など、ケーブルテレビを最大限に活用しています。 中津市でそれが進まない原因の一つに、このケーブルテレビが旧下毛地域の難視聴地域の解消のためのサービスとしか考えていないことです。
こうした情報をもとに、音声告知放送、ケーブルテレビL字放送、ホームページを使用して、避難所、被災状況の公表等を行ってまいりました。 特に、音声告知放送については33回行っており、自主避難所の開設状況や大雨警報発令による避難準備情報の発令等を市民に周知してまいりました。 次に、危機管理はどのようになっていましたかについてでございます。
もちろん、災害があったときに、その映像に含めてL字放送、NHKなどでよく台風が接近したときにL字放送があると思うのですけれど、こういうものも災害のときに流しています。せっかく旧下毛地域で整備したケーブルテレビも、そういうことに使えると思うのですが、こういうものも全く検討されようとしていないように思えますので、その辺の考え方をお聞きいたします。 ○議長(古江信一) 総務部長。
また、広報手段といたしましても、防災無線、音声告知放送に加え、消防車両による巡回広報、ケーブルテレビのL字放送や携帯電話へのエリアメールの送信等も含め、災害時における市民の皆様への情報発信を強化してまいりたいと考えています。 次に、今回の災害の検証についてお答えいたします。
訓練の主な内容は、町ごとに消防署・消防団が火災等を想定した現地での防御訓練、衛星電話・防災行政無線・ケーブルテレビ画面でのL字放送・エリアメール等を活用した情報伝達訓練、支所対策本部を含む災害対策本部設置訓練でありました。この訓練を契機に、より一層の防災体制の強化に取り組んでまいります。 次に、第1回豊後大野市ふるさとまつりについてでございます。